Neo Light(GBPUSD)以来、

約5年ぶりの『GBPUSD』専用EAのリリースが決定しました!

3万円から運用できる点にご注目ください
※正式リリースの際に変動する可能性がございます
ブレグジット以降の英ポンド相場の特徴(パターン)に着目したEAとなります。

GBPUSD PRO

概要

名前
GBPUSD PRO

スタンダード通貨
GBP/USD

取引時間足

1分足

月利
200%〜400%程度

ロジック

特殊ナンピン・変則マーチンゲール

※年末年始/FOMC/月末などの荒れることが予想される日は個人の判断で停止してください。

【必読】注意点

★年末年始・長期休暇・連休祝日。また社会的、経済的情勢により相場が不安定なタイミングでは急激な相場変動により損失が発生する可能性がありますので、稼働には十分ご注意して個人の判断で停止してください。

★リスクを抑えたい方は各国経済指標発表時や中銀政策金利発表時は運用停止を推奨いたします。

・ハイリスクハイリターン型で、今まで以上に十分な注意が必要になりますので
無理の範囲で運用されることを推奨いたします。

・利益が出たらこまめに出金or資金振替することを推奨しています。

・ボラティリティが大きい通貨ですので、相場変動でEAがどこまで掴まされるかは私たちにも想像することが困難です。
そのため、利益が出たら必ず資金移動などで対応することを改めて推奨します。

よくある質問

①時間設定外は決済などの動きをしないのですか?

→新規エントリーを行わないだけで、既存ポジションの決済などは行われます。

②口座分けて稼働することは可能ですか?

→はい。可能です。

③同じ時間で稼働していても利益が違うのですが?

→『サーバーの違い』『通信環境の違い』から結果が異なることはありえます。
利確するタイミングが違ってくると利益は変わって決ます。
また、初回エントリーやその後のナンピンの位置が微妙にズレることで利確したあとの金額に差異が生じやすい事例が多数報告されています。

サーバーの違い、通信速度の違いで利確した後の新規ポジションの取り方もズレてきますし、
EA稼働ONのタイミング、PCの時刻の誤差によっても新規エントリーもズレてきますので結果に違いが出ることはご留意ください。

稼働時間

年末年始・長期休暇・連休祝日。また社会的、経済的情勢により相場が不安定なタイミング以外は
基本的にはフル稼働でOKなEAとなりますが下記をご注意ください。

★リスクを抑えたい方は各国経済指標発表時や中銀政策金利発表時は運用停止を推奨いたします。

フル稼働にすると回収が早くなる代わりにリスクも上がります。
正直、ココに関しては運用者様の好みでもありますのでご自身の判断にてお願いいたします!

※公開口座は完全放置

証券口座

HFM】となります。
※他証券会社での取り扱いはありません。

口座タイプ Premium口座 Top-Up Bonus口座
口座通貨 JPY JPY
最大レバレッジ 2000倍 1000倍
プラットフォーム MT4 MT4

上記2つのうちお好きな口座タイプ・レバレッジをお選びください

※レバレッジは高ければ高いほどリスクリターンが大きくなります。
低額資金で効率よく運用していくには合っていますが好みになります。

口座タイプの特徴解説

Premium口座は残高金額によってレバレッジ制限がかかりますのでご注意ください。

Premium口座:最大レバレッジ2000倍
(〜4999ドル:レバレッジ2000倍/
5000~39999ドル:レバレッジ1000倍)

※証券会社の選定は十分に事前調査しておりますが、最終的にはご自身での判断をお願いいたします。

レバレッジ制限変更

証拠金によるレバレッジ制限の対象額が、2024年2月より変更になっております。

それにより証拠金・通貨数などが変更になっています。

必ずご確認ください!

結論だけ書きます
詳細を知りたい方は↑をご覧ください。

①50万円(プレミアム口座)
→レバレッジの都合上、実質100万円入れるのと維持率は同じになります

②100万円(ボーナス口座)
→100万➕50万(ボーナス)🟰150万
→100万円の場合,証拠金や維持率だけを考えるとボーナス口座での運用の方が安心できます。
しかし、プレミアム口座に比べてスプレッドが広い&スワップが付くといったデメリットも存在します。

③100万円+α
以降、1通貨増やすごとに20万円(ボーナス含)

口座作成方法

口座開設説明書(公式)

新規

公式ラインにて案内いたします

追加

既にHFMをお持ちの方は追加口座作成をお願いいたします。

ご自身のアカウントにログイン

取引口座開設

追加口座作成時は上記画像のように『IB ID』に『u7alckf10v』を打ち込み作成してください。

ロット

3万円に対して0.01ロット】
※正式リリースの際に変動する可能性がございます
※運用開始から1週間程度はEAの癖に慣れるため『0.01』での稼働を推奨いたします。

最低証拠金【3万円】としておりますが、リスク回避のため多めに入れて運用してもいいかと思います。

(例):5万円:0.01、10万円:0.01、20万円:0.01

 

運用資金が沢山ある方も最初から『50万円:0.2』などで回すのではなく、
5万円や10万円から始めてロスカットしてしまっても複数回チャレンジできる方が全体の期待値は高くなります。

レバレッジに関しては好みですがハイリスクハイリターンを覚悟のうえであれば、
プレミアム口座の『レバレッジ2000倍』を活かして運用していきましょう!(〜4999ドル)

フォワードテスト

MT4

サーバー名〉HFMarketsSV-Live Server5

口座番号〉51402808

パスワード〉Boston123

myfxbook

※先述したとおりテストのロット調査時に残高リセットを行っているのでデータが滅茶苦茶です。

公開口座の新規立ち上げを検討しています。

フォワード実績(2か月)

期間

2025/04/04~2025/0411

+629,750円

  • 4/4~
  • プレミアム口座
  • レバレッジ2000倍
  • 初期証拠金:30万円:0.1
  • 完全放置

3月頃からテストを兼ねてロット調整などしていたため2回ロスカットしています。
念のためお伝えするとその時のロットは『0.2』でした

現在は30万円:0.1ロットにて運用中で危なげもなく利益を積み上げています。
※最大含み損12万円程度

元金回収までは1週間かからなかったので少し証拠金/ロット比率を抑えてもいいかもしれません。
(例):5万円:0.01、10万円:0.01、20万円:0.01

ロット管理が非常に重要なEAとなりますので、過度なロット上げなどはご遠慮下さい。

EA設置方法

プレリリースなので簡易説明書となります。
※正式リリース時にはいつものスライドをご用意いたします。

  1. MT4アプリのインストール
  2. GBPUSDのチャートを立上(推奨時間足は”M1”)
    ない場合は左上の『気配値表示』を右クリック→全て表示
  3. 自動売買本体/パラメーターのDL
  4. ファイル→データフォルダを開く→MQL4→expetsに自動売買本体(GBPUSD PRO.ex4)を挿入
  5. 全般⇒自動売買を許可するにチェック・DLLの使用を許可するにチェック
  6. 画面上部の『自動売買』をクリックし””→””になればOK

※内部認証制のためキー入力はありません

プレリリースなので簡易説明書となります。
※正式リリース時にはいつものスライドをご用意いたします。

全て大事な工程になります。
お間違えのないようお願いいたします。

分からない設定などありましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

パラメーター設定

(例)100万円の口座残高時に含み損が20万円になったらStoploss(20%)など、
ご自信が許容できる範囲を超えると損切するラインを設定できます。

【参加推奨】オープンチャット

→デメリット
・特に無し

→メリット
・EAの稼働状態(On/Off)情報
・重要指標配信(毎週)
・EA成績配信(適宜)
・ユーザー同士、ユーザーから運営への質問、雑談等ができます。
・FXの裁量手法等も配信しています。

🌺オープンチャット「ボストンEA」

https://bit.ly/3TIPcpT

まだ入って無い方は、是非お入りください◎

注意事項(必読)

  1. ボーナスを利用した不正取引や、弊社のご利用規約に記載されている禁止取引(複数口座間の両建て取引、週明けの窓開けを狙う取引)などが有った場合や、合ったとみなされた場合でも、ご自身の入金金額を出金頂き、口座を閉鎖させていただくような措置が取られます。
  2. ボーナス口座からの出金時には、その出金額の口座残高の割合によりボーナスも差し引かれます。
    したがって、ボーナス口座からでも出金出来ない仕様というものはございません。
  3. ボーナスの不正利用が有った場合や有ったとみなされた場合、出金拒否ではなく、今後のボーナス受け取り不可になることがあります。
    メールでその理由等を各自へ連絡がいきます。
  4. これまでに普通に使っていて出金拒否になった事例はありませんが、十分にお気を付けください。
  5. 証券会社の選定は十分に事前調査しておりますが、最終的にはご自身での判断をお願いいたします。