Gold Sigmaのリリースにあわせて、ボストンEAではUltima Markets(ウルティマ・マーケッツ)のセント口座を第一推奨としてご案内しています。
初めて名前を聞く方も多いと思いますので、今回はUltimaがどのようなブローカーなのか、推奨する理由や口座の特徴を記事にまとめました。
信頼性の面では、運営会社の金融ライセンスの登録も確認済みです。また、担当者からはVantage(バンテージ)グループの一員であるとの説明も受けており、こうした背景も含めて、ボストンEAとして安心感を持ってご案内しています。
この記事では、Ultimaを推奨する理由から、口座の特徴、運用前の注意点まで紹介します。
ボストンEAがUltimaを推奨する理由
一番の理由は、ゴールドEAの取引コストを抑えるため。
ボストンEAで確認した際、ゴールドのスプレッド表示はおおむね「20〜21」でした。

※確認時の画面表示であり、固定値や期間平均ではありません。表示単位もあります。
今回紹介するUltimaのセント口座には、入金ボーナスはありませんが、ゴールドのスプレッドが狭いという特徴があり、取引環境を重視するEAに向いている口座です。
テスト段階では、スプレッドの差によって同じEAでも口座によって運用結果に違いが出ました。
この結果を踏まえ、ボストンEAではスプレッドの狭いUltimaのセント口座を推奨しています。
スプレッドが狭いと、EAの運用にどう関わる?
スプレッドは、買値と売値の差
スプレッドとは、同じ時点の「買う価格」と「売る価格」の差です。取引時にかかるコストの一つですが、EAでは利確できるかどうかにも関わってきます。
例えば、同じEAを動かしていても、スプレッドの差で「片方は利確できたのに、もう片方はポジションを持ったまま」という違いが出ることがあります。
先述しましたが、実際のテストでもこうした場面があり、口座によって運用結果が変わったため、Sigmaではスプレッドの狭さを重視しています。
ナンピンでは、追加したポジションにも関わる
Gold Sigmaのようなナンピン型EAでは、相場が逆行した際、条件に応じてポジションを追加します。
その後、価格が戻ったところで、保有しているポジション全体の決済を目指す仕組み。
このときに見るのは、最初の注文だけのコストではなく、追加した注文も含めた取引量全体の負担です。
ポジションやロットが増えれば、スプレッドによる金額の差も大きくなります。
だからこそ、ナンピンEAでも重視したい口座の条件。一回の注文だけでなく、取引を重ねたときの負担まで考えて選ぶことが大切です。
スプレッドは、ナンピン後の利確にも影響する
スプレッドが広がっていると、ナンピンで追加するポジションが不利な価格で入ったり、相場が戻っても利確条件に届かなかったりする場合があります。
そのため、同じEAでも、スプレッドが狭い口座では利確できているのに、広い口座ではポジションを持ち続けるという違いが出ることがあります。
Ultimaのセント口座について
Ultimaには、スタンダードセントとECNセントの2種類があります。どちらもMT5に対応しており、ゴールドの取引が可能です。
| 項目 | スタンダードセント | ECNセント |
|---|---|---|
| 対応ツール | MT5 | MT5 |
| ゴールドの銘柄名 | XAUUSD.sc | XAUUSD.pc |
| ゴールド1ロットの取引量 | 1オンス | 1オンス |
| 最小取引量 | 0.01ロット | 0.01ロット |
| 取引手数料 | 無料 | 別途あり |
| 最低入金額の基本案内 | 50米ドル | 50米ドル |
※入金方法によっては、最低入金額が異なります。ECNセントの手数料額は公式ページ間で表記が異なるため、開設する口座での確認が必要です。
セント口座の残高は米セント単位で表示され、100セントが1米ドルにあたります。通常口座とはロットあたりの取引量も異なるため、Gold Sigmaで案内する口座条件とロットに合わせて設定してください。
また、公式案内ではゴールドはスワップフリーの対象ですが、不適切な取引と判断された場合などには制限があります。EAの利用も可能ですが、注文の送信頻度などにはルールが設けられています。
今回ご案内する口座では、入金ボーナスを使わずに運用することが前提です。
運営会社・ライセンス・資金管理
運営会社と金融ライセンス
日本語公式サイトと公開顧客契約では、以下の法人・ライセンスが案内されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 法人名 | Ultima Markets (Mauritius) Ltd |
| 監督機関 | モーリシャス金融サービス委員会(FSC) |
| ライセンス番号 | GB 23201593 |
| 登録区分 | 投資ディーラー(引受業務を除くフルサービス) |
法人名とライセンス番号は顧客契約書に記載されており、FSCの公開登録簿でも同法人の登録を確認できました。
預けた資金の管理
Ultimaは、顧客から預かった資金を会社の資金と分ける「分別管理」を案内しています。
一方、顧客契約書の第2.7条には、分別管理によって資金が完全に保護されるわけではないことも記載されています。
補償制度について
Ultimaは、業者と顧客の紛争解決を扱うFinancial Commissionに加盟しており、会員ページでは資格が「Active(有効)」となっています。
この機関は政府の監督官庁ではありません。補償基金は、業者が裁定に従わない場合などを対象とし、顧客あたり最大2万ユーロという条件です。通常の取引損失や、業者の破綻時に全顧客の資金を一律に補う制度ではないことが、補償基金の規定で説明されています。
また、民間保険の証明書も公開されていますが、対象となる顧客や事故、免責などに条件があります。証明書上の法人名は「Ultima Markets Ltd」となっております。
入出金・日本語サポート
公式サイトでは、銀行送金、カード、暗号資産、電子ウォレットなどの入出金方法が案内されています。
利用できる方法や最低金額、手数料は口座や決済サービスによって異なるため、入金前に会員ページで確認する必要があります。特に、入金方法によって出金時のルールが変わる点には注意が必要です。
本人確認や住所確認などの手続きも、画面の案内に沿って進めてください。日本語の問い合わせ窓口が用意されているので、不明な点は入金前に相談するようにしましょう。
Ultimaの口座開設について
ボストンEA経由で口座を開設する方は、以下のリンクから手続きを進められます。
▼リンク
https://ultgo.com/la-com/JAPANESE/vzLvk8Oq
▼紹介者コード
vzLvk8Oq

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